標高1300m、今朝8時の気温は10℃でした。
明日はいよいよ、天空マラソン大会が開催されます。
久しぶりに「晴れ!
」のレースになりそうです


そうは言っても、梅雨の晴れ間のお楽しみといえばもちろん「爽やかな高原の散策」ですね(*^o^*)
でも、やはり梅雨時。。。。残念ながら雨
に降られてしまうことも(>_<)

そんな時、残念!と思わずに、女将は「やった〜!
」と喜んじゃうんです(^0^)/
なぜかって?
それは、「雨の日ならでは」のお楽しみがあるから〜〜(*^o^*)
もちろん、それなりの支度は必要です
まず、使い捨ての安物で十分なので『カッパ』(背中の甲羅と頭のお皿は必要ないです!?
)をぜひご用意ください。
ツバ付きの帽子があると、フードを被った時に前から雨が滴るのを防げますので、さらにgood!!
そして、足元も、ぬかるんだ地面でも大丈夫な「水を弾くシューズ」をご用意くださいね。
さて、カッパと防水シューズで準備を整えたら、いざ、滝めぐりに出発!!です(^0^)/
ご存知、「乗鞍三名滝」「番所(ばんどころ)大滝」「善五郎の滝」「三本滝」、3箇所全部制覇するもよし、ここ、と決めて1箇所をじっくり攻めるもよし。
普段でも水量の多いことで有名な乗鞍の滝ですが、雨で増水した滝の迫力は想像以上!感動すること必至です(≧∇≦)

こちらは6月17日朝、雨上がりの「善五郎の滝」です。
水量が多いのにお気づきですか?「善五郎瀑布」になっています(≧∇≦)
いつもは濡れるのを気にして、水しぶきのそばへ近寄るのを少しためらう女将ですが、カッパを着用している時は、ここぞ、とばかりに水しぶきを「かぶり」に、滝のすぐ側まで近づいて、思いっきりマイナスイオンを浴びちゃいます。(安全には十分気をつけてくださいね!)
マイナスイオンをたっぷり浴びて、「水も滴るいい女
」になったところで、そのあとは温泉にGO!
チェックイン時間前なら、湯けむり館や休暇村温泉など、日帰り温泉の施設へ、チェックイン時間後なら、お宿のお風呂へ

いつもより時間をかけて、ゆったりと存分に温泉を堪能したら、今度はカフェめぐりなどはいかがでしょう?
「のりくら観光協会公式ホームページ」では、たくさんのカフェの紹介があります。お気に入りのカフェをみつけて、夕食までのひとときを、
まったりとお過ごしくださいね〜〜(^0^)/
<R>



そんな時、残念!と思わずに、女将は「やった〜!

なぜかって?
それは、「雨の日ならでは」のお楽しみがあるから〜〜(*^o^*)
もちろん、それなりの支度は必要です

まず、使い捨ての安物で十分なので『カッパ』(背中の甲羅と頭のお皿は必要ないです!?

ツバ付きの帽子があると、フードを被った時に前から雨が滴るのを防げますので、さらにgood!!
そして、足元も、ぬかるんだ地面でも大丈夫な「水を弾くシューズ」をご用意くださいね。
さて、カッパと防水シューズで準備を整えたら、いざ、滝めぐりに出発!!です(^0^)/
ご存知、「乗鞍三名滝」「番所(ばんどころ)大滝」「善五郎の滝」「三本滝」、3箇所全部制覇するもよし、ここ、と決めて1箇所をじっくり攻めるもよし。
普段でも水量の多いことで有名な乗鞍の滝ですが、雨で増水した滝の迫力は想像以上!感動すること必至です(≧∇≦)

こちらは6月17日朝、雨上がりの「善五郎の滝」です。
水量が多いのにお気づきですか?「善五郎瀑布」になっています(≧∇≦)
いつもは濡れるのを気にして、水しぶきのそばへ近寄るのを少しためらう女将ですが、カッパを着用している時は、ここぞ、とばかりに水しぶきを「かぶり」に、滝のすぐ側まで近づいて、思いっきりマイナスイオンを浴びちゃいます。(安全には十分気をつけてくださいね!)
マイナスイオンをたっぷり浴びて、「水も滴るいい女

チェックイン時間前なら、湯けむり館や休暇村温泉など、日帰り温泉の施設へ、チェックイン時間後なら、お宿のお風呂へ


いつもより時間をかけて、ゆったりと存分に温泉を堪能したら、今度はカフェめぐりなどはいかがでしょう?
「のりくら観光協会公式ホームページ」では、たくさんのカフェの紹介があります。お気に入りのカフェをみつけて、夕食までのひとときを、
まったりとお過ごしくださいね〜〜(^0^)/
ひとつ、お願いです(*^o^*)
梅雨時でも涼しい乗鞍高原ですが、日中は少し蒸し暑い日もあります。とはいえ、朝・晩はやはりグッと冷え込む場合がありますし、日中でも思いがけず気温の低い日もあり、雨が降って濡れるとかなり寒いと感じます
梅雨時でも涼しい乗鞍高原ですが、日中は少し蒸し暑い日もあります。とはいえ、朝・晩はやはりグッと冷え込む場合がありますし、日中でも思いがけず気温の低い日もあり、雨が降って濡れるとかなり寒いと感じます

気温や天候の変化に対応できるように、脱ぎ着のできる上着や、インナーの準備も、どうぞ忘れずに、風邪などお召しにならないように高原の「雨降り」をお楽しみくださいね

<R>